2014年7月4日金曜日

NHKおはよう日本に出演しました(須永)


7/3(火)「特集・女性アスリート 生理とどう向き合う」

http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/07/0703.html

 
 
「アスリートには我慢が必要」
そう思って生理痛や月経前の不調を我慢している人はいませんか?
 
 女性には月経周期があり、女性ホルモンの分泌量が約1か月の周期で大きく変化します(下記URL参照)。女性ホルモンは、多くの組織に作用しますので、こころやからだに様々な影響をもたらします。
http://www.nittai.ac.jp/female/menstrual_cycle/index.html
 
 いつも良いコンディションで、練習や試合に臨みたいと考えるアスリートにとっては、この月経周期が厄介だと感じる人もいるかもしれません。もしかして、「生理なんか止まった方がいい」、「生理が止まるまで追い込む必要がある」なんてことを考えている人もいたりして…?
 
 しかし、ご存じのとおり“正常な月経周期を有することは、健康であることの証拠”ですし、何より赤ちゃんを産むためには必要なものです。私はすべての女性が“健康な状態”で練習に取り組み、試合に臨むことで最高のパフォーマンスを発揮することができると考えています。無月経(=病気)になるまで体を痛めつけて我慢してスポーツに取り組むことに、いったいなんの価値があるのでしょうか?
 
 月経周期に伴う運動生理反応の変化を捉え、逆にトレーニングに活かすことはできないだろうか?そんなことを考えて、日々研究に取り組んでいます。そして、少しずつではありますが、研究の成果を発表していけたらいいなと思っています。


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