2011年3月18日金曜日

笹井です。

1年生と触れ合うことで感じる懐かしい日々


卒業式を終え、大学生活を振り返ってみます!

あっと、その前に、ご報告です! 健康学科総代として、みんなの代表として、
学位記を授与されました!

自分が4年間を通して一番、力を入れてきた基礎スキー研究会での活動が、
2月28日~3月4日の全国学生岩岳スキー大会を以って、終了しました。
個人戦では42位 団体戦では10位
4年間頑張ってきた結果がこれです。でも、自分自身の結果に悔いはありません。

4年間一緒に頑張ってきた仲間と団体戦を滑り終えて、苦楽を共にしてきたことを
思い出しながら、抱き合って泣きました。本気で涙が止められないほどに、
泣ける仲間が作れて、もうすぐ来る別れの淋しさと、共にいる幸せを感じて、
ますます哀愁の念に駆られています。 だから、きっと自分自身には、後悔がないんです。


でも、ひとつ、心残りがあるとすれば、これから4年生がいなくなる基礎スキー研究会の行方です。
成るようにしか成らないと言われればそれまでですが、顧問が変わり、体勢を一新すると豪語された訳で、
その先生に熱き情熱があろうものなら、今後が楽しみですが、どうも、そういうわけにはいかなさそうなので、心配です。

今シーズンからの1年生は、元気でやる気があって、どんなにゲレンデで厳しいことを言っても、
泣きながらでも自分について来る1年生がいました。
大会直前合宿でも、毎日、フリーの時間があれば、自分と滑りに来ました。
少しずつ、少しずつでも、滑りを変えて、上達してきて、まだまだ、教えてあげたいことが一杯あって、
まだまだ、色々なスキーの楽しみ方を共有したいという気持ちが出てきてしまっています。

追いコンのあとに、全員に感謝の気持ちをメールでしました。

笹井さんが自分に厳しいのは自分のためにしてくださってるってちゃんと分かってたし、
だからその分はやくうまくなって笹井さんに恩返ししなきゃってずっと思ってました。

笹井さんと一緒にいるときはいつも泣いていたような気がします。
また、怪我が治ったら一緒にスキーしたいです。
その時は、泣かないのでスキー教えて下さい!

って返事が来ました。たった1年間しか一緒にいなくても、この一言一言に、
果てしない記憶が鮮やかに蘇ります。
この子たちは、お世辞言いません。お世辞は言い合わない関係なんです。笑

4年生になって、自分の技術向上に充てる時間よりも、後輩の技術向上に時間を割くという選択をして、
それを貫いてきて本当によかったです!
また、1年生の頃のスキーがうまくできなかったときの気持ちを思い出しながら、
スキー指導してきましたが、気持ちがすっごく良くわかるんです。
自分が1年生だった頃から、長い時間が経って4年生になったのではなく、
本当に短い時間の中で、1年生から4年生になったんだなと痛感しました。

1年生が上手にできなくて、悔し泣きしてるとき、自分の胸も熱くなって一緒に泣いたこともあります。

長くなりましたが、自分の学生生活の基点は、ここにあったんだなと思いました。

そして、その自分の頑張る場所、戦いに向かうときに、いつも励ましてくれたり、
応援してくれていたのは、健康学科の仲間たちでした。

大切な仲間がいて、最高な環境の中でその友情を育めて、幸せでした。
卒業式を境に、その最高な環境の中から、一人ひとり違う新しい環境に基点を移していくんですね。

淋しいです。

でも、だから、4年生のうちに、一杯遊んで友情確かめ合って、何があっても解けない絆を作ってきたんです。
辛くなるときが訪れても、その絆、自分の一生の柱になる気がしているので大丈夫な気もしてます。


最後になりましたが、中里先生、瀬田先生、最高の環境・指導をしていただき、本当にありがとうございました!

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