2016年6月15日水曜日

アメリカスポーツ医学会に参加しました(岡本)

61日から4日にマサチューセッツ州ボストンで開催されたアメリカスポーツ医学会(ACSM)に参加しました。
 
ボストンは学問の街としても有名で、アメリカ 最古の大学であるハーバード大学や世界最先端の研究をリードするマサチューセッツ工科大学など世界トップクラスの大学があります。また、アメリカ発祥の地としても有名です。
今回の発表は須永先生、私の研究室の大学院生である小林君と共同で行った研究であり、発表タイトルは"Menstrual Cycle Affects Arterial Stiffness After High-intensity Resistance Exercise "でした。この研究は健康な成人女性を対象に高強度の筋力トレーニング後の動脈スティフネスの変化を月経期、排卵期、黄体期で比較した研究です。結果は高強度のレジスタンス運動後の動脈スティフネスの増加は、排卵期と黄体期で抑制されましたが、月経期では著しく増加するというものでした。発表は1日目の午後でしたが、私の研究に興味を持ってくれた方々から質問や貴重な意見をいただくことができ、有意義なディスカッションの時間を過ごすことができました。
 来年はコロラド州のデンバーで開催が予定されています。コロラドと言えば高地トレーニングです。参加することになれば私も呼吸循環機能を鍛えたいと思います(笑)。







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