私は初日に一般研究発表があり、タイトルは「筋力トレーニングにおける脱トレーニングは動脈スティフネスの増加を抑制する」でした。この研究では「筋力トレーニングの期間にトレーニング期間の半分の期間でトレーニングを中断(脱トレーニング)すると、トレーニングの開始によって増加した動脈スティフネスは脱トレーニングによってトレーニング前の値近くに戻り、再びトレーニングを再開(再トレーニング)しても脱トレーニングの前以上に動脈スティフネスは増加しないという」結果を発表しました。
2日目には「段階的圧迫機能を持つストッキングが動脈機能に与える効果」というタイトルでランチョンセミナーの講師を務めました。この研究はアルケア社との共同研究で「足首から膝にかけて段階的に圧迫圧を低下させるストッキングを着用することで動脈機能が改善される」という結果を紹介しました。
一般研究発表およびランチョンセミナーとも多くの方々に関心を持っていただきました。ありがとうございました。
また、われわれ運動生理学研究室もたくさんの研究を発表しました。初日には大学院生の蔦木君と李君が発表し、そのセクションの座長は中里先生が務められました。2日目には助教の吉田先生が、3日目には須永先生、大学院生の渡邊君と鴻崎さんがそれぞれの研究を発表しました。
皆さんお疲れ様でした。
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