報告が遅くなって大変申し訳ないのですが、6月28日、ジョージア工科大学の篠原稔先生をお招きして特別講演を開催しました。講演のテーマは「運動調節や神経筋活動にストレスや自律神経反応が与える影響」でした。筋紡錘の交感神経が興奮することによって筋出力に影響するというご自身のラボでの研究成果についてわかりやすくお話してくださいました。数年前、学会のシンポジウムで篠原先生のお話を聞いた時には、とても早口でメモをとるのも大変だった思い出があるのですが、今回はとてもゆっくり説明をしてくださいました。どうやら、一番前にいた学部生にも理解できるように考えてくださったようです。
また、ご自身の経験を基に“グローバル化”についてもお話をしてくださいました。篠原先生は、日本で学位を取得した後にアメリカの研究系大学でご活躍されています。日本以外の国で仕事(研究)をすることの大変さや楽しさなどを教えてくださいました。このお話を聞いたことがきっかけで、日体大から世界に羽ばたく人が現れるかもしれません!?
ご多忙にもかかわらず、講演後に懇親会にも長時間(3時間半超!)にわたりお付き合い頂きました。みなさん、篠原先生とお話をして、それぞれ刺激を受けたようです。とても有意義な時間を過ごすことができました。篠原先生、本当にありがとうございました。
なお、本講演の開催にあたっては日体大総合スポーツ科学研究センターの援助をいただきました。感謝申し上げます。
2013年8月2日金曜日
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