あけましておめでとうございます。中里です。2013年もよろしくお願いいたします。
今回は、これまた遅くなってしまったのですが、野坂和則先生が年明けの1月9日に日体大でご講演いただいたことをご紹介いたします。
野坂先生は言わずと知れた筋損傷研究の第一人者であり、現在ではオーストラリアEdith Cowan大学で教授として大活躍していらっしゃいます。私たちも筋損傷に興味を持って実験研究を続けていまして、その流れの中で修士一年の鴻崎さんを中心として現在ヒトにおける筋損傷の研究を行っています。鴻崎さんが実験研究を展開する中で、実は野坂先生に大変貴重なご助言をいただきました。その縁がありまして、今回日体大でご講演をいただく運びになりました。
野坂先生のご講演はオーストラリアの大学の様子から最近のご研究の成果まで多岐にわたるものでした。先生のご研究の成果はここに紹介するまでもなく素晴らしいものなのですが、私にとってはオーストラリアの大学の様子のお話も大変興味深いものでした。特に教員が研究および教育など様々な面で点数化され毎年ランキングされ、その結果が公表されるというお話は、日本でも高い意識を持って教育研究活動に取り組まなければならないという励みになりました。多忙を極める野坂先生なのですが、ご講演後は懇親会にも参加してくださいました。
研究交流を深めたい方から過去のゼミ生、さらには単なるファンまで様々な方が講演会および懇親会に参加してくださいまして、野坂先生を中心に大変有意義な時間を過ごすことができました。
なお、本講演の開催にあたっては日体大総合スポーツ科学研究推進センターの援助をいただきました。感謝申し上げます。.jpg)
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