2012年6月19日火曜日

日本循環器予防学会に参加しました(岡本)

平成24年6月15日および16日に開催されました第48回日本循環器予防学会に参加してきました。この学会は名前の通り、心血管疾患をはじめとする循環器病の予防を目的とした学会です。私はこの学会の会員ではありませんでしたが、関係の先生から発表の依頼があり、初めて参加させていただきました。
発表は1日目の午前のセッションでした。演題のタイトルは「高強度および低強度筋力トレーニングの組み合わせは動脈スティフネスの増加を抑制する」でした。発表の内容は、高強度(最大挙上重量の80%)の筋力トレーニングの後に、低強度(最大挙上重量の50%)の筋力トレーニングを行うことで動脈スティフネス(動脈の硬化度)の増加が抑制できるというものです。今回の発表は口頭発表のみで、発表時間は6分、質疑応答が2分とタイトな発表時間でした。時間の関係もあり、少し早口での発表となりましたが、6分強で発表を終え、幾つかの質問をいただき、無事に終了しました。座長の先生、ご聴講の皆様ありがとうございました。その後はセミナーや一般研究発表を聴講し、いろいろ勉強させていただきました。と言うものの、午後の一般発表では、所々睡魔に襲われ、格闘むなしく数分間記憶がないところもありました...(笑)。
本学会では基礎から臨床に至る様々な研究が発表され、今後の研究のヒントも幾つか与えていただきました。さらなる研究意欲をかき立てられる2日間となりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿